去年後半から今年前半にかけて高騰が続いてきた仮想通貨市場は、5月に3回に分けて大暴落した。そこで一旦バブルが弾けたように見えたものの、7月以降また仮想通貨全般が上昇し市場が蘇ってきている。
去年前半まではあまり動きがなかった仮想通貨市場だが、去年後半から今年前半にかけて大暴騰した。最初のきっかけになったのは、昨年10月にオンライン決済のペイパルが仮想通貨サービスを開始すると発表したこと。
この発表以降はビットコインが大きく上昇。さらに2021年が明けると仮想通貨全般が上昇し、2017~18年に続く2度目の仮想通貨ブームになった。ビットコインは4月に、2017年の高値である230万円を遥かに超える700万円をつけた。
しかし5月になると、中国が仮想通貨に対する規制を強化すると発表したことなどを材料に、仮想通貨市場は3回に分けて大暴落。特にイーサリアムは暴落の直前まで上昇していたこともあり、わずか2週間で60%もの価値を失った。
他の仮想通貨もほとんどが大暴落し、ここにおいて一旦2021年の仮想通貨バブルは終了したかに見えた。実際に大暴落後は6月から7月前半にかけて、仮想通貨価格は低迷が続いていた。
ところが7月後半以降仮想通貨市場はまた上昇し、ビットコインは550万円をつけ、イーサリアムも40万円を超えた。イーサリアムは暴落前の最高値が48万円だったので、最高値更新が狙える位置まで戻ってきている。
2017~18年の仮想通貨ブームでは17年12月から18年1月にかけてほとんどの仮想通貨が価格の天井をつけ、その後バブルが崩壊し価格は下落。18年2月以降も目立ったリバウンドはなく、多くの仮想通貨は半年から1年後には2017年前半頃の水準まで後退した。
一方今回は5月に大暴落したが2020年前半の水準まで下がらないまま、7月からまた上昇してきている。こうなると今後各通貨が最高値を更新するシナリオも見えてくる。
例えばビットコインは今年4月につけた700万円が最高値だが、9月上旬現在540万円付近にあるレートが今後700万円を更新し、1,000万円を目指す展開も考えられる。そうなると仮想通貨市場はまた盛り上がるだろう。
しかし仮想通貨は基本的に値動きが非常に荒い。今後ビットコインが700万円を越えて1,000万円を目指すような展開になったとしても、また5月のような暴落が起こる可能性は十分ある。その一方で暴落後にまた大きく上昇する可能性もあるのが仮想通貨だ。
この書類に含まれる素材はiFOREXではなく、独立した第3機関により作成されたもので、いかなる場合においても、直接的・間接的、明示的・暗示的にかかわらず、投資に対する助言や、金融商品に関する投資戦略の推奨、提案として解釈すべきものではありません。この書類に含まれる過去の実績や、それに基づくシミュレーションは将来の成果を保障するものではありません。
すべての免責事項はこちらをクリックしてご確認ください。
iFOREXは数百銘柄の通貨、仮想通貨、商品、指数、ETF、株式をCFD形式で取引することができます。
方法は簡単、3ステップでCFD取引を注文できます。
iFOREXに今日参加すれば、次の素晴らしい特典パッケージがあなたのものに
25年以上信頼されるサービスプロバイダー
iFOREXグループは業界で最も大きく尊敬される企業の一つです。1996年に成功した銀行家のグループにより設立され、世界中の人の毎日の市場へのアクセスが目標です。
3つの主な約束
私たちは、提供するグローバルな取引商品の多様性と、使用する革新的な技術、常に向上し続けるカスタマーサービスで、業界のリーダーであり続けます。