米のSECがアトキンス委員長体制になり、仮想通貨ETFの承認が本格的に再開されつつある。新体制下で最近ステーキング付きの仮想通貨ETFが承認されて上場され、今後も続々と申請されている。
アメリカのETF承認を行うSEC(証券取引委員会)は、昨年まで仮想通貨に厳しいゲンスラー委員長体制であった。しかしトランプ大統領が就任したことでゲンスラー氏は今年1月に退任し、その後しばらくは委員長代行が存在していた。
今年春になってようやくアトキンス新委員長が就任し、SECは仮想通貨に好意的な新体制を本格的にスタートさせた。その後は仮想通貨ETFの承認基準を確立するためにしばらく承認が止まっていたものの、最近になって仮想通貨ETFの承認が本格的に再開されている。
そして最近承認され上場された仮想通貨ETFの中には、ステーキング付きという特徴を持つものがある。例えば7月2日に上場された「REX-Osprey SOL + Staking ETF
」(銘柄コード:SSK)。これはシカゴのオプション取引所であるCBOEに上場された。名前に「Staking」と入っていることで、ステーキング付きのソラナETFであることがわかる。
すでに一般的になっているので不要かもしれないが改めて説明すると、ステーキングとは仮想通貨でインカムゲインを得る手段。基本的には仮想通貨取引所が提供しており、ホルダーは取引所のステーキングサービスに預けることで年数%程度の利回りが得られる。
そしてステーキング付き仮想通貨ETFとは、通常の価格変動益の他にステーキングの利益も得られる仕組みのETF。つまり2種類の利益を得られるETFなので、普通の仮想通貨ETFよりも高い収益が期待できる。
さらに今週25日には、同じREX-Ospreyブランドのステーキング付きイーサリアムETFである「REX-Osprey ETH + Staking ETF」(銘柄コード:ESK)が同じCBOEに上場された。こちらも同様にイーサリアムのETFであり、価格上昇益とステーキング益の両方が得られる仕組みになっている。
また26日には、新たなステーキング付きソラナETF「Canary Marinade Solana ETF」が申請された。すでにソラナやイーサリアムのステーキング付きETFが上場されており、今後も続々と申請されると思われる。ステーキング付きETFが通常の仮想通貨ETFに比べてステーキングの分収益が上乗せされるなら、今後はステーキング付きが仮想通貨ETFの主流になるかもしれない。
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