26日に米外食のマクドナルドと清涼飲料のコカ・コーラが4~6月期の決算を発表。どちらもまずまずの内容で、発表後のNY株式市場では両社の株が上昇した。
26日に米外食大手・マクドナルド(銘柄コード:MCD)と、清涼飲料のコカ・コーラ(銘柄コード:KO)が4~6月期の決算を発表した。
まずマクドナルドの方から見ると、売上高は前年同期の59億ドル(約8,100億円)から3%減の57億ドル(約7,800億円)で、市場予想の58億2000万ドル(約8,000億円)を下回った。
純利益は前年同期の22億ドル(約3,000億円)から46%減の11億9000万ドル(約1,630億円)、EPS(1株あたりの利益)は1.6ドルだった。利益額が相当減少しているが、これはウクライナ紛争開始に伴うロシアからの撤退費用・12億ドル(約1,650億円)を計上したことが大きい。
しかしアメリカ企業は正式な会計基準に基づいたGAAPベースの決算の他に、非公式のnon-GAAPベースの数字を出す企業が多い。それはnon-GAAPベースの方がいい数字になることが多いからで、マクドナルドも同様にnon-GAAPベースの利益額を発表している。
同社のnon-GAAPベースの純利益は18億9000万ドル(約2,590億円)でGAAPベースより59%も高い。そしてEPSの方は2.55ドルだった。こちらに掲載した事前予想の2.46ドルとはnon-GAAPベースの予想なので、予想を上回ったことになる。
利益額が予想を上回ったことで、26日の同社の株は上昇。25日のNY株式市場では250.38ドルで終了したマクドナルド株は、26日は2.6%高の257.09ドルで終了した。
一方コカ・コーラの方は売上高が前年同期の101億ドル(約1兆3800億円)から12%増の113億ドル(約1兆5500億円)で、市場予想の105億ドル(約1兆4400億円)を上回った。
純利益は前年同期の26億4000万ドル(約3,600億円)から28%減の19億ドル(約2,600億円)。EPSは0.44ドルだった。
コカ・コーラも同様にnon-GAAPベースの利益額を発表している。non-GAAPベースだと純利益は30億6000万ドル(約4,200億円)になり、EPSは0.7ドルになる。こちらにある事前予想の0.67ドルはnon-GAAPベースなので、予想を上回った。
そしてさらに2022年度の通期ベースの売上高も、前回発表時より上方修正された。売上高、利益、通期予想と全体的に予想を上回ったことを市場が好感し、26日のNY株式市場で同社の株は上昇。25日は62.19ドルで終えた同社の株は、26日には1.6%高の63.21ドルまで上昇した。
マクドナルド、コカ・コーラとも日本でも人気の高いブランドだが、米本社の業績は堅調なようだ。
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