19日のNY株式市場終了後にエヌビディアが8~10月期の決算を発表し、売上高・利益額ともに予想を上回った。好調な決算を受けてエヌビディア株は発表後に上昇しており、市場に残るAIバブル懸念を吹き飛ばしたかに見える。
19日のNY株式市場終了後(日本時間20日早朝)に、エヌビディア(銘柄コード:NVDA)が8~10月期決算を発表した。エヌビディアは今や時価総額が4兆4000億ドル(現在のレートで約690兆円、以下同じ)にもなる世界最大の企業で、最近一時5兆ドル(約785兆円)を超えたこともあった。それだけにその決算には世界中の株式投資家・トレーダーが注目している。
そして発表された内容は、売上高は前年同期の351億ドル(約5兆5100億円)から62%増の570億ドル(約8兆9500億円)で、市場予想の550億ドル(約8兆6300億円)を上回った。
純利益は前年同期の193億ドル(約3兆円)から65%増の319億ドル(約5兆円)。EPS(1株あたりの利益)は1.30ドルだった。
しかしこれらの数字は、アメリカの正式な会計基準に基づいたGAAPベースの利益額。エヌビディアを含めた一部の米企業はGAAPベースの他に、非公式なnon-GAAPベースの数字も公表している。
non-GAAPベースでのエヌビディアの今期の純利益は、前年同期の200億ドル(約3兆1400億円)から59%増の318億ドル(約4兆9900億円)。EPSはGAAPベースと同じく1.30ドルで市場予想の1.25ドルを上回った。
そして来期・11~2月期の見通しは、売上高は650億ドル(約10兆2000億円)±2%で、日本円にして10兆円超えが予想されている。粗利率はGAAPベースで74.8%、non-GAAPベースで75.0%、どちらも±0.5%の幅が予想されている。
営業費用はGAAPベースで67億ドル(約1兆500億円)、non-GAAPベースで50億ドル(約7,850億円)が予想されている。
全体的に見ると非常に良好な決算であり、来期の見通しも良かった。19日のNY株式市場では181.36ドルで終えた同社の株だが、良好な決算を受けて発表後の時間外市場では5%ほど上昇。そして20日のNY株式市場序盤には、前日終値より3~4%ほど高い190ドル台で推移している。
エヌビディアや他のAI関連銘柄の株価は近年暴騰してきたが、あまりに上がり過ぎて「過剰に買われているバブルではないか!?」との指摘も増えてきた。そのような懸念を払拭するためには、エヌビディアは今後も業績・株価を順調に伸ばすことが求められる。
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