今後提出される2026年度の税制改正の要望に、金融庁が未成年や高齢者向けにNISAの拡大の内容を含むことがわかった。これが実現すればNISAがさらに便利に使えることになる。
2024年初頭から始まった新NISAによって、投資の裾野が広がり多くの人々が新しく投資を始めた。そしてそれは2024年第1四半期における株価高騰の一因になったと思われ、日経225平均はこの時期に1989年につけた史上最高値を35年ぶりに更新して史上初めて40,000円を突破した。
NISAはもともとは2014年にスタートした制度。当時は一般NISAのみだったが、その後は未成年を対象にした「ジュニアNISA」、積み立て投資のための「つみたてNISA」と新しい制度が追加されていった。
開始から10年経った2024年に大規模な再編が行われ、ジュニアNISAが廃止されて、一般NISAとつみたてNISAを統合して新NISAとしてスタートさせた。新NISAは同じ制度の中に、旧一般NISAに該当する「成長投資枠」と旧つみたてNISAに該当する「つみたて投資枠」があり、両方使うことができる。
そしてNISAに関し、金融庁が2026年度の税制改正に向けた要望を出すことがわかった。その要望の中には、未成年や高齢者向けにNISAの利用範囲を拡大することが含まれるという。
高齢者向けには、つみたて投資枠で毎月分配型の投資信託への投資ができるようにする。つみたて投資枠は投資ができる商品が限られており、主に厳選された投資信託のみで株やETFには投資できない。
そして投資信託の中でも、毎月利益が分配されるタイプのものは利用可能な商品に含まれていなかった。しかし高齢者はつみたて投資をして長期間保有できるとは限らないため、毎月利益を受け取れる商品に投資を可能にして、年金の足しにしてもらうことがプラスになると考えたようだ。
未成年向けには、つみたて投資枠を18歳未満でも投資可能にする。これまでは成長投資枠、つみたて投資枠とも、18歳未満は利用できなかった。しかし2023年以前はジュニアNISAという形で未成年もNISAを使えたので、現在のつみたて投資枠を18歳未満にも開放して未成年でも利用を可能にする。
現在はまだ要望段階なのでこれらが国会で成立するかどうかは不透明だが、決して難しい要望ではないので成立する可能性は高い。実現すればNISAはさらに使いやすくなるだろう。
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