米ディズニーが21世紀フォックスの主要事業を買収で合意

著者 鳥羽賢
2017年12月15日

 米エンターテイメント大手のディズニー(銘柄コード:DIS)が、メディア大手の21世紀フォックスの映画・テレビなど主要事業を、負債を含め661億ドル(約7兆4500億円)で買収することで合意した。

 21世紀フォックスの映画事業は、2009年公開の「アバター」など多くのヒット作をこれまで生んできた。そして映画部門の他に、テレビのコンテンツ制作やアメリカ国外の放送局運営事業もディズニーが買収する。

 買収は株式交換によって行なわれ、ディズニーによる買収額は524億ドル(約5兆9000億円)。それに137億ドル(約1兆5500億円)の負債もディズニーに移行される。21世紀フォックスは今後アメリカ国内の放送局運営などのみを行っていく。

 13日は107.61ドルで終了したディズニーの株だが、このニュースを受けて14日のNY株式市場の序盤では、やや高い108ドル台で始まっている。

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