東芝がテレビ事業を中国企業に売却

筆者 鳥羽賢 |

 東芝がテレビ製造を手掛ける子会社を、中国の電機企業・海信集団(ハイセンス)に129億円で売却すると14日に発表した。

 東芝は昨年アメリカの原発事業で巨額の減損損失を出して以来、経営危機が続いている。そのため今年になってから半導体部門を子会社として切り離し、日米韓連合に売却するために準備を進めてきた。

 そして14日になって今度は、テレビ製造の子会社・東芝映像ソリューションを、129億円で中国の海信集団(ハイセンス)に売却する契約を結んだと発表。今後海信集団は東芝映像ソリューションの株式の95%を保有する予定になっている。

 東芝ブランドのテレビとしては「レグザ(REGZA)」が有名だが、海信集団に売却されてもレグザブランドのテレビの製造・販売は継続される予定と発表された。

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