三菱東京UFJ銀行が仮想通貨の試験運用を開始

筆者 鳥羽賢 |

 独自の仮想通貨導入を目指す三菱東京UFJ銀行が、5月から行員を対象に試験運用を始める。

 三菱東京UFJ銀行は今年中をメドに一般も使える独自仮想通貨「MUFJコイン」の導入を目指しており、成功すれば大手銀行が独自仮想通貨を発行するのは世界でも初めてとなる。

 5月からは行員を対象に試験運用を開始。最初は役員クラスの200人程度から始まり、7月には1,000人、年の後半には27,000人の全行員が使えることを目指す。用途としては、行員同士で仮想通貨を使って送金をしたり、社内食堂での支払いなど。

 仮想通貨は「ビットコイン」が世界的に普及しており、また沖縄県も独自の仮想通貨導入を目指すなど普及が進んでいる。反面、「仮想通貨を購入すれば儲かります!」と言って購入させる、詐欺まがいのトラブルも増加している。

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