アメリカの7月CPIは前年同月比+1.7%

筆者 鳥羽賢 |

 日本が山の日で市場も休場していた11日の午後9時半に、アメリカの7月CPIが発表。前月比で予想の+0.2%に対し発表は+0.1%。前年同月比では予想+1.8%、結果+1.7%という数字だった。またコアCPIは、前月比で予想が+0.2%、結果が+0.1%となった。

 今週は金融市場に北朝鮮の地政学的リスクに対する懸念が広まったため、米ドルが終始軟調。米ドル/円 [i] は11日になって6月中旬以来約2ヶ月ぶりとなる108円台をつけた。

 そして米CPIの発表前は109円20銭付近にあったものの、米CPIの数字が予想を下回ったことから発表後に一瞬だが108円70銭をつけた。この水準は4月20日以来の円高・米ドル安となる。

 しかし米ドル売りは長続きせず、その後は20~30分で109円台まで反騰した。

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