【株式】上海株が下落し上海総合指数が約4年ぶりの安値

著者 鳥羽賢
2018年10月18日

 米中貿易戦争の激化を懸念し特に今年になってから中国株の下落が続いている。そして18日の上海株式市場はまた軟調な展開となり、上海総合指数が2,500を割って2014年11月以来約4年ぶりの安値をつけた。

 今月になって日米など世界的な株安になっているため、中国株もこれまでの下落がさらに加速。17日は2,561.61で終了していた上海総合指数だが、18日は朝方から売りが優勢となり前日比マイナス圏で午後まで推移。終値は2.9%安の2,486.42だった。上海総合指数が2,500を割ったのは、2014年11月以来約4年ぶり。

 18日は人民元も下落し、1米ドル=7元に近付いて2017年1月以来の元安となった。ただし香港株式市場は前日終値とほぼ同じ水準で終了した。

この書類に含まれる素材はiFOREXではなく、独立した第3機関により作成されたもので、いかなる場合においても、直接的・間接的、明示的・暗示的にかかわらず、投資に対する助言や、金融商品に関する投資戦略の推奨、提案として解釈すべきものではありません。この書類に含まれる過去の実績や、それに基づくシミュレーションは将来の成果を保障するものではありません。
すべての免責事項はこちらをクリックしてご確認ください。