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Jan

2026年が開始

user 著者 鳥羽賢

本日から2026年(令和8年)が始まる。

2025年最後のNYダウは下落

謹賀新年。明けましておめでとうございます。昨日をもって2025年(令和7年)が終わり、本日から2026年(令和8年)が始まる。1日は東証をはじめ世界のほとんどの国で株式市場が休場。東証の2026年大発会は1月5日月曜だが、NY株式市場などは2日金曜から早くも2026年の取引が始まる。そのような状況だが2025年最後の取引となった31日のNY株式市場は前日までに続き軟調な展開となり、ダウ工業平均は303ドル安で終了した。

今日の展望

今日は元日のため株式取引や経済指標発表などはありません。

日本225(円)

取引は海外の先物のみ

東証はすでに30日に大納会を終了させているため、31日には取引が行われなかった。また大阪の日経225先物祝日取引も12月31日と1月2日は実施されない。したがって31日はシカゴなど海外の日経225先物のみが取引されたが、原資産である日経225平均は算出されないため動きが少ない1日に。日中は50,400円台でほぼ動かず、NY株式市場が開いている1日に未明になると数百円上昇したが1日早朝までに戻ってくる「行って来い」の展開だった。

71~72ドル付近で落ち着く

先週末に中国が1月から銀の輸出を規制すると発表し、さらにテスラのイーロン・マスクCEOがそれに対する懸念の発言をしたことで今週明け29日朝にNY銀が84ドルまで高騰。しかし同日夜には71ドルまで暴落するなどボラティリティの高い動きとなっている。31日朝方には75ドルだった銀価格は、日中に売られて72ドル付近まで下落。夜から1日未明にかけては大きな動きはなく、71~72ドル付近で落ち着いた。

WTI原油

ガソリン在庫増で売られる

31日夜に米週間原油・ガソリン在庫が発表され、原油在庫は予想の前週比90万バレル減より減少幅が大きい190万バレル減だった。一方ガソリン在庫は予想の前週比190万バレル増を大きく上回る580万バレル増だった。31日日中は57.9ドル付近であまり動かなかったNY原油は、夜になって一旦58.5ドルまで上昇。しかし米ガソリン在庫が予想より増加していたことから、発表後から1日未明にかけて1ドルほど下落して2025年の取引を終えた。

エヌビディア

年間では39%高で終了

今年のNY株式市場で最も注目された銘柄の1つであるエヌビディアは、10月末から11月頭にかけて一時時価総額が世界初の5兆ドルとなった。しかしその後2ヶ月間は目立った上昇がなく、31日も市場開始直後には190ドルを超えたもののその後は中盤から終盤にかけて下落。この日は0.5%安の186.50ドルで終わり、年間では39%上昇で2025年を終えた。

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