22日は日本の株式・先物市場が休場する。
22日は日本が新天皇の即位礼正殿の儀の日で祝日となり、株式・先物市場は休場する。イギリスでは今週に入ってからも議会において離脱案の審議が続けられているものの、21日も採決は行われる延期とされた。しかし離脱日は今月末と迫っており、英議会は早急に離脱案を採決する必要がある。
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先週末は英議会がEU離脱案採決の延期を決めたものの、株式市場にはそれほど悪影響が見られなかった。先週金曜のNYダウは255ドル安と大幅下落。しかし為替が円安水準に留まっていることもあり、週明けの日経225平均は49円高の22,541円からスタート。その後も22,500円台で前場から後場まで推移し、終値は57円高の22,549円と終値ベースで今年の最高値を更新した。
先週を140円40銭付近で終えたポンド/円は、先週末に英議会が離脱案に関する採決を延期したために週明け直後は軟調。21日朝方には139円台まで下落した。だが午前中には140円付近までリバウンドし、午後まで同じ水準で推移。そして夕方になると英議会における承認期待からポンド買いが入り、141円を超えて先週のEUとの合意直後につけた高値に接近した。その後は大きな材料がなく、22日朝まで141円付近で横ばいだった。
NY金は週明けの朝は1,490ドル付近からスタート。そのまま日中から夜にかけて大きな動きがなく、1,490ドル台前半での推移が続いた。そして夜になると、トランプ大統領が米中貿易合意の署名に向けた作業が順調に進んでいると発言したことや、それに伴うNY株式市場の小幅上昇を受け、NY金は小幅ながら下落。22日朝までには1,480ドル近くまで値を崩した。
株式市場は週明けになってもやや上昇したものの、世界的な景気後退懸念は残っており、それが原油需要の減退懸念につながった。週明けは53ドル台後半から始まったNY原油は、夕方頃に一時的に54ドルを超えるまで上昇。だがその後は需要減退懸念から下げに転じ、2回に分けて大きく下がり一時は52ドル台に。22日未明になってリバウンドし、朝までには53ドル台半ばになった。
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