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Dec

いよいよ2025年最後の日

user 著者 鳥羽賢

本日は大晦日で2025年最後の日となる。

東証はすでに終了だがNY株式市場は取引あり

本日は31日の大晦日となり、2025年最後の日となる。東証はすでに30日に大納会があり2025年の全取引が終了した一方、NY株式市場など海外の株式市場は31日も取引を行う国が多い。そのような状況だが30日のNY株式市場は年末の閑散市場ながら利益確定売りが多く出て軟調な展開となり、ダウ工業平均は終日マイナス圏で推移し94ドル安で終了。3営業日連続下落となった。

今日の展望

今日は午後10時半にアメリカの新規失業保険申請件数が発表されます。

日本225(円)

過去最大の年間上昇幅で終了

すでに述べたように30日は東証にとって大納会で2025年最後の取引となった。前日のNYダウは249ドル安で終了し、その流れからこの日の日経225平均は214円安の50,312円で寄り付き。年末のため多くの買いは入りにくい状況の中前場は多少反発して終了した後、後場になると一時は前日終値を回復。だが引け近くにやや大きな下落があり終値は187円安の50,339円。大納会はマイナスながら年末50,000円を維持し、今年の上昇幅は10,445円で過去最大となった。

前日夜の大幅下落から反発

週末に中国が1月から銀の輸出規制を行うと発表したことと、テスラのマスクCEOがそれに対する懸念を表面したことで、週明け29日朝方にNY銀は84ドルまで暴騰。しかしその後夜にかけて71ドルまで暴落する荒い動きとなった。30日朝時点では72ドルだった銀価格は、その後日中から夜にかけて反発が続き31日未明には一時78ドルを回復した。だがそこでリバウンドは一旦止まり、31日朝方にかけてまた数ドル下落している。

銀に比べて回復は緩やか

金も銀と同様に週明け29日朝方に上昇しわずかに最高値を更新したものの、同日夜にかけて大きく下げて30日朝方には4,330ドル付近になった。その後日中から夜にかけて銀と同様にリバウンド相場となったが、29日の下げ率が銀より小さかったこともあり銀と比べて緩やかに上昇。午後9時頃には4,400ドルを回復したが、31日未明にかけて下げに転じ31日朝方には4,300ドル台半ばで上下している。

米ドル/円

米経済指標を受けて米ドル高

米ドル/円は30日朝方には1ドル=156円付近で推移していたが、午前中に20銭ほど円安に動いた後、午後から夕方過ぎにかけて円高・米ドル安が進行して一時は155円80銭をつけた。そして午後11時に発表された米住宅指標や、午後11時45分に発表された米景気指標はどちらも予想を上回った。これらの指標を受けて米ドルが156円50銭まで上昇し、31日未明は156円30~50銭のレンジに留まった。

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